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エリザベス女王杯(2強を前に予想を放棄) [競馬予想]

過去5年の連対馬10頭は、
①中距離(2000~2400㍍)G1で連対
②重賞3勝以上かつ重賞連続連対中
のいずれかに該当していました。1年間続く牝馬重賞戦線の頂点に位置づけられたこのレース。やはりここに至るまでの過程で十分な実績を残していることが条件になるようです。また、②型が連対圏に突っ込んだ2年は、いずれも道中のペースが緩く流れた年でした。3着以内までの15頭に範囲を広げても、どちらの条件にも当てはまらないのは、04年3着のエルノヴァと03年3着の外国馬タイガーテイルだけです。

今年のメンバーをこの条件で篩にかけると、①に該当するのはアサヒライジング、カワカミプリンセス、スイープトウショウ、フサイチパンドラ、ヤマニンシュクルの5頭、②に該当する馬はいませんでした。距離に実績のない今年の桜花賞1、2着馬、いつもあと一歩足りないディアデラノビアが消えてしまいます。

ヤマニンシュクルが好走するのはすべて小回りコースで、直線の長い東京や京都外回りでは実力を発揮できていません。構図としては、3歳カワカミプリンセスと古馬スイープトウショウの一騎打ち、一角崩しにフサイチパンドラとアサヒライジング、とみます。

血統的な傾向をみてみると、
③Nasrullah系からはGrey Sovereign、Red God、Never Bend
④Northern Dancer系からはLyphard、Sadler's Wells、Nijinsky
といった欧州系の血が重要のようです。「2強」はどちらもLyphard系ダンシングブレーヴの孫で、この条件にも当てはまります。

2強のどちらが勝つかがこのレースの焦点。ですが正直言ってどう結論付けてもとってつけたようで根拠がない。その上配当的なうまみもない。それならば、「サンデーサイレンスの仔が必ず1頭以上馬券に絡む」という傾向に注目して馬券的な勝負に徹したい。
今年は意外なことに4頭しか出走しておらず、01年の勝ち馬トゥザヴィクトリーと血統構成が似ているフサイチパンドラは、(前走は完敗でしたが)買い目に入れる価値があると思います。

【購入馬券】
フサイチパンドラの複勝1万円。カワカミプリンセス、スイープトウショウへの3連複5000円


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サイレンスマドカ

複勝的中おめでとうございます。
nice!押しましたのでよろしくお願いします。
by サイレンスマドカ (2006-11-12 16:20) 

幻に終わりましたが,三連複は実にお見事!
by (2006-11-13 10:50) 

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